氏名 | 高田正明 有限会社 熊谷ロックセンター 代表取締役 |
---|---|
出身 | 埼玉県熊谷市 |
生年月日 | 昭和29年12月15日 |
コメント | 鍵の世界基準に20年遅れていた日本ですがキーやロックの構造や技術が飛躍的に進歩しています。 この様な日本の環境に適したサービスの提供や情報の発信を通し、皆様の安心・安全な生活に貢献したいと考えております。 |
昭和53年 | 東洋大学 経済学部卒業 (株)しまむら入社 |
---|---|
平成1年 | (株)しまむらを退職し鍵と錠の専門店「日本ロックチェーン熊谷店」を開業する |
平成3年 | 法人化し社名を(有)熊谷ロックセンターとする |
平成7年 | オウム真理教の全国一斉捜索隊に参加する 埼玉県警の要請により機動隊に同行 毒ガス対策用のカナリアの前での開錠作業を経験する |
平成8年 |
埼玉県取引コードを取得 県立高校の機械警備化にともなうマスターキー整備修繕請負契約を始める |
平成11年 | 国家公安委員会を所管とした「日本ロックセキュリティ協同組合」設立と同時に組合員となる |
平成13年 |
「カギ番.com」をスタート ピッキング対策による鍵交換が急増した結果、全国で鍵の不当料金に関する苦情が増加したため鍵業者のネットワークをつくりお客様が事前に見積を取れる仕組みをつくる 全国125事業所の参加をいただく 毎年続けてきた捜索協力や防犯講習会講師のほか、防犯展示会への参加も始める |
平成17年 |
「合鍵コピカ」をはじめる ピッキング対策により高額な鍵が急増した結果、合鍵も高額となり特殊な加工を必要とするようになった その結果「料金が高い」「すぐに出来ない」などの不便さが急増したため、宅配便とFAX・メールを使い合鍵制作を受付ける仕組みをつくるコンピュータ制御の自動複製機導入により低価格・短納期を実現する |
平成18年 | 日本ロックセキュリティ協同組合 関東Tブロック副ブロック長に就任する |
平成20年4月 | 日本ロックセキュリティ協同組合 埼玉支部副支部長を兼務 |
7月 |
警察庁所管 日本防犯設備協会認定「防犯設備士」資格を取得 |
8月 |
厚生労働大臣認定 日本ロックセキュリティ協同組合「錠施工技師」資格を取得 |
平成22年5月 | 日本ロックセキュリティ協同組合 関東Tブロック長に就任 |